2016.10.31 05:00

松山大が初V!大西監督「安心して見ていられた」/駅伝

松山大が初V!大西監督「安心して見ていられた」/駅伝

全日本大学女子駅伝で人さし指を突き上げながらゴールする松山大のアンカー・高見沢安珠=仙台市

全日本大学女子駅伝で人さし指を突き上げながらゴールする松山大のアンカー・高見沢安珠=仙台市【拡大】

 全日本大学女子駅伝(30日、仙台市陸上競技場-仙台市役所前市民広場=6区間、38キロ)松山大が2時間3分56秒で初優勝した。史上初の6連覇を目指した立命大は2時間5分7秒で2位、名城大が3位だった。4位以下は京産大、大東大、大阪学院大、日体大と続き、8位の東洋大までが来年の出場権を得た。

 後半を重視した思惑がはまった。最終6区でリオデジャネイロ五輪3000メートル障害代表の高見沢安珠が区間新記録の快走で差を広げた。大黒柱の高見沢安は「今までに感じたことがないうれしさ」と感激の面持ちだった。2004年アテネ、08年北京五輪女子マラソン代表の土佐礼子さんの母校。その夫の村井コーチと大西監督が指導に携わってきた。9度目の挑戦で頂点に立った大西監督は「安心して見ていられた」とほほ笑んだ。

  • 初優勝を果たし笑顔で記念写真に納まる松山大の選手たち=仙台市