2016.10.23 19:47

東レ、米山&渡辺がリズム変える…米山「外から見ていて元気がなかった」/バレー

東レ、米山&渡辺がリズム変える…米山「外から見ていて元気がなかった」/バレー

第2セット、スパイクを放つ東レ・鈴木=大阪市中央体育館

第2セット、スパイクを放つ東レ・鈴木=大阪市中央体育館【拡大】

 バレーボール男子のプレミアリーグは23日、大阪市中央体育館で第1節の3試合が行われ、昨季3位の東レが3-1でサントリーに勝って白星発進した。

 東レがサントリーとの接戦を制し、好スタートを切った。1-1の第3セットで中盤までリードを許す悪い流れを変えたのは途中出場したアタッカー米山とリベロ渡辺だった。

 米山はサーブミスが多かった星野と交代すると、強いサーブを連続で入れて相手を崩した。「外から見ていて元気がなかった。個人でやるのでなく、チームみんなでやるように意識した」と32歳のベテランが周囲を鼓舞してリズムを生んだ。

 渡辺は絶妙な位置取りで強打を連続してレシーブし、セットを奪う原動力になった。「データがあったから来ると思っていた」としたり顔だった。