2016.10.15 10:04

世界陸上で引退するボルト、来年6月に母国最後の大会に 地元TVで語る

世界陸上で引退するボルト、来年6月に母国最後の大会に 地元TVで語る

 陸上男子短距離のスーパースターで30歳のウサイン・ボルト(ジャマイカ)は14日、来年6月の国際大会「レーサーズ・グランプリ」が母国で走る最後のレースになると地元テレビで語った。来年8月の世界選手権(ロンドン)で現役を引退すると既に表明している。ロイター通信が報じた。

 ボルトは8月のリオデジャネイロ五輪で100メートル、200メートル、400メートルリレーの「3冠」を3大会連続で達成。「レーサーズ・グランプリがジャマイカで自分のラストレースになる」と述べ、来月から練習を再開する計画を明らかにした。

 今年6月はこの大会で100メートルに出場し、9秒88で優勝している。(共同)