2016.10.7 20:02

藤山、池田久美子の中学記録21年ぶり更新しV/国体

藤山、池田久美子の中学記録21年ぶり更新しV/国体

少年女子B走り幅跳びで優勝し、電光掲示板の横でポーズをとる神奈川・藤山有希=北上総合運動公園陸上競技場

少年女子B走り幅跳びで優勝し、電光掲示板の横でポーズをとる神奈川・藤山有希=北上総合運動公園陸上競技場【拡大】

 国民体育大会「2016希望郷いわて国体」第7日は7日、岩手県北上市の北上総合運動公園陸上競技場などで行われ、少年女子B走り幅跳びでは藤山有希(神奈川・足柄台中)が池田久美子の中学記録を21年ぶりに1センチ塗り替える6メートル20で優勝した。

 陸上少年女子B走り幅跳びは藤山が6メートル20の中学新をマークし、全国高校総体覇者の高良(兵庫・園田学園高)らを抑えて優勝。21年ぶりの記録更新に「狙っていたのでうれしい」と満足そうだった。

 2回目の跳躍で1995年の池田の記録を上回った。踏み切りから着地までの滞空時間が長く、手応えを感じたそうだが「記録を聞いて驚いた」という。来春の卒業を前に、中学生として出場する大会は国体が最後の予定。「高校生になって、もっと記録を伸ばしたい」と次のステージを見据えた。