2016.9.26 05:01

高安、敢闘賞受賞も終盤で3連敗「本当に駄目。後味悪い」/秋場所

高安、敢闘賞受賞も終盤で3連敗「本当に駄目。後味悪い」/秋場所

三賞受賞者(左から)殊勲賞の隠岐の海、敢闘賞の高安、技能賞の遠藤=両国国技館(撮影・荒木孝雄)

三賞受賞者(左から)殊勲賞の隠岐の海、敢闘賞の高安、技能賞の遠藤=両国国技館(撮影・荒木孝雄)【拡大】

 大相撲秋場所千秋楽(25日、両国国技館、観衆=1万816)2横綱2大関を倒した新関脇高安は終盤で3連敗。10勝5敗で終えた。支度部屋では「くそっ」と何度もいら立つ様子を見せ、敢闘賞を受賞しながらも「本当に駄目。後味が悪い」。九州場所は大関とり。小結だった先場所は11勝4敗。昇進を預かる審判部の二所ノ関部長(元大関若嶋津)は「優勝争いに絡み、悪くても(昇進目安とされる直前3場所合計の)33勝だ」と12勝をノルマに設定した。

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