2016.9.5 05:02

桐生、高平以来10年ぶり2冠!1600Mリレーも制覇/陸上

桐生、高平以来10年ぶり2冠!1600Mリレーも制覇/陸上

第3走者・桜井(左)にバトンを渡す第2走者・桐生

第3走者・桜井(左)にバトンを渡す第2走者・桐生【拡大】

 陸上・日本学生対校選手権最終日(4日、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)男子200メートルはリオデジャネイロ五輪400メートルリレー銀メダルの桐生祥秀(20)=東洋大=が向かい風0・1メートルの条件下、20秒60で2年ぶりに優勝し、100メートルとの2冠を10年ぶりに達成した。京都・洛南高2年時以来、4年ぶりに出場した1600メートルリレーでは2走を務め、3分5秒48で東洋大の初優勝に貢献した。

 高平慎士(順大)以来、10年ぶりとなる短距離2冠を成し遂げた桐生に用意された最後のレースは、2012年9月の近畿高校ユース以来となる1600メートルリレーだった。レースで初めてサングラスを着用、バトンをつなぎ、優勝に貢献して、3冠を喜んだ。「新鮮すぎた。400メートルの選手はすごいと思った。マイルで優勝できてうれしい」。今季最終戦は13日の国別対抗戦デカネーション(フランス・マルセイユ)。100メートルに出場する。

  • 20秒60で優勝した桐生祥秀=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
  • 男子200メートル決勝20秒60で優勝した桐生祥秀(右端)=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場