2016.9.2 16:35

ポーランド出身の父持つ露草、角界入りは「日本の男にロマン感じた」

ポーランド出身の父持つ露草、角界入りは「日本の男にロマン感じた」

大相撲秋場所の新弟子検査で身長を測る露草和樹=東京・両国国技館

大相撲秋場所の新弟子検査で身長を測る露草和樹=東京・両国国技館【拡大】

 大相撲秋場所(11日初日、両国国技館)の新弟子検査が2日、東京・両国国技館で行われ、近大を中退し入門した小笠原隆聖(20)=青森県出身、伊勢ケ浜部屋=ら受検した6人全員が身長167センチ、体重67キロ以上の体格基準を満たした。内臓検査の結果を待ち、初日に合格者が発表される。

 露草和樹(21)=神奈川県出身、大嶽部屋=はポーランド出身の父と、日本人の母を持つ。父の仕事の関係で立大を中退し、ポーランドの大学に通っていたが「日本の男にロマンを感じた」との理由で角界入りを決断した。

 相撲経験はないが、ボディービルなどで鍛え181センチ、103キロと均整の取れた体形。「何年かけてでも、関取になりたい」と瞳を輝かせた。