2016.9.2 19:25

三段跳びの山下、助走の切れ欠く「負けられなかったが…」/陸上

三段跳びの山下、助走の切れ欠く「負けられなかったが…」/陸上

男子三段跳び決勝 16メートル58で優勝した山本凌雅=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場

男子三段跳び決勝 16メートル58で優勝した山本凌雅=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場【拡大】

 陸上の日本学生対校選手権第1日は2日、埼玉県の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われ、男子三段跳びは山本凌雅(順大)が16メートル58で制し、五輪代表の山下航平(筑波大)は15メートル54で9位に終わった。

 男子三段跳びの山下は助走に切れを欠き、自己記録の16メートル85に遠く及ばない15メートル54に終わった。上位8人による4回目以降に進めず「日本代表として負けられなかったが…」とうつむいた。

 五輪では1988年ソウル、92年バルセロナ両五輪代表だった父訓史さんとの親子2代出場として注目された。予選落ちした悔しさを胸に東京五輪を目指すが、卒業後の進路は未定で「4年後へ向けた道筋は見えていない」とこぼした。

  • 女子400メートル決勝52秒85で優勝した青山聖佳=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
  • 男子100メートル準決勝で1着となり笑顔の桐生祥秀=2日、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
  • 男子400メートル決勝45秒93で優勝したウォルシュ・ジュリアン(手前右)=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場