2016.8.18 18:58

リレー代表の競泳・持田は辛勝「すごく不安だった」/高校総体

リレー代表の競泳・持田は辛勝「すごく不安だった」/高校総体

女子200メートル自由形で優勝し、賞状とメダルを手にする千葉商大付の持田早智=広島市総合屋内プール

女子200メートル自由形で優勝し、賞状とメダルを手にする千葉商大付の持田早智=広島市総合屋内プール【拡大】

 全国高校総体(インターハイ)第22日は18日、広島市総合屋内プールなどで水泳が行われ、競泳のリオデジャネイロ五輪女子代表勢は200メートル自由形では持田早智(千葉商大付)が2分1秒25で2連覇を果たした。

 リオ五輪の競泳女子800メートルリレー代表の持田は、今大会で唯一エントリーした個人種目の200メートル自由形で辛くも2連覇を果たした。「五輪代表という目で見られ、正直すごく不安だったが、最後の競り合いでは落ち着けた」と勝因を語った。

 スピードに乗れず、最初の100メートルは3位で折り返した。しかし、ここから持ち前の後半の強さを発揮。2位と0秒07差の勝負を制して意地を見せた。五輪のリレーでは決勝に進んだものの、1人だけ2分台のタイムでチームに貢献できなかった悔しさがある。「学んだことを高校総体で生かしたい」と話した。

  • 女子200メートル自由形決勝、2分1秒25で優勝し、ガッツポーズする千葉商大付の持田早智=広島市総合屋内プール
  • 女子200メートル自由形決勝2分1秒25で優勝した千葉商大付の持田早智=広島市総合屋内プール