2016.8.17 19:59

大会新の牧野、2位に2秒85差の快勝!「予選から感覚が良かった」/高校総体

大会新の牧野、2位に2秒85差の快勝!「予選から感覚が良かった」/高校総体

女子200メートル個人メドレー決勝 2分11秒16の大会新で優勝した東大付中教校・牧野紘子の背泳ぎ=広島市総合屋内プール

女子200メートル個人メドレー決勝 2分11秒16の大会新で優勝した東大付中教校・牧野紘子の背泳ぎ=広島市総合屋内プール【拡大】

 全国高校総合体育大会第21日(17日、広島市総合屋内プールほか)競泳200メートル個人メドレーの男子は溝畑樹蘭(兵庫・報徳学園)が2分1秒24で3連覇を達成、女子は牧野紘子(東京・東大付中教校)が2分11秒16の大会新で優勝した。

 大会新で競泳女子200メートル個人メドレーを制した2年の牧野は快勝だった。最初のバタフライで先頭に立ち、最後は体一つ分以上リードして2位に2秒85差でゴールし「予選から感覚が良かった。すごくうれしい」と白い歯を見せた。

 4月の日本選手権のこの種目で8位に入った後、目標を失って「力が入らなかった」時期もあったが、7月の合宿で好記録を出して意欲を取り戻したという。2連覇と2冠が懸かる400メートル個人メドレーに向けて「絶対に勝ちたい」と強気だった。