2016.8.8 19:07

重量挙げの横山、大差で完勝「国体で3冠狙う」/高校総体

重量挙げの横山、大差で完勝「国体で3冠狙う」/高校総体

 全国高校総体(インターハイ)第12日は8日、岡山県笠岡総合体育館などで6競技が行われ、重量挙げの105キロ超級は横山太偉雅(三重・四日市工)がトータル327キロで制した。

 最重量級の参加選手の中でもひときわ大きな139キロの体で表彰台の一番上に立ち、笑顔で手を振った。重量挙げ105キロ超級は選抜大会覇者の横山が初優勝。試技の前に大きな声を出し、体の硬さをほぐしてバーベルを突き上げた。

 昨年は2位で「悔しい気持ちでいっぱいだった」という。屈辱をばねに自己ベストを更新し、スナッチ142キロ、ジャーク185キロで完勝。2年生王者は「すごくうれしかった。(次の)目標はスナッチ148キロ、ジャーク193キロ」と貪欲で「国体(10月)で3冠を狙う」と宣言した。