2016.8.2 20:51

田中、女子100M障害V2に「安心した」/高校総体

田中、女子100M障害V2に「安心した」/高校総体

13秒50で優勝した関大第一の田中佑美=シティライトスタジアム

13秒50で優勝した関大第一の田中佑美=シティライトスタジアム【拡大】

 全国高校総合体育大会第6日(2日、シティライトスタジアムほか)女子100メートル障害は田中佑美(大阪・関大第一)が13秒50で頂点に立った。

 鮮やかなハードリングで2連覇を達成した。陸上女子100メートル障害は田中が決勝で13秒50と、前回女王の看板にたがわぬ走りを披露した。早々と先頭に立ち、中盤以降は差を広げてさっそうとフィニッシュ。日本選手権6位の有望株は「ひとまず安心した」と胸をなで下ろした。

 予選、準決勝は余裕を持って13秒台で突破し、力の違いを見せつけた。ただ、決勝のゴール後は「うれしいか、悔しいか分からなかった。喜びだけじゃない」と話した。狙っていた高校記録に0秒11届かず、複雑な表情だった。