2016.7.30 20:27

男子100Mの宮本、2年生Vに誇らしげ 柴田監督「着実に力をつけている」/高校総体

男子100Mの宮本、2年生Vに誇らしげ 柴田監督「着実に力をつけている」/高校総体

男子100メートルで優勝し笑顔の洛南・宮本大輔=シティライトスタジアム

男子100メートルで優勝し笑顔の洛南・宮本大輔=シティライトスタジアム【拡大】

 全国高校総合体育大会第3日(30日、シティライトスタジアムほか)100メートルの男子は2年の宮本大輔(京都・洛南)が10秒61で、女子は日本選手権2位の斎藤愛美(岡山・倉敷中央)が11秒78で制した。

 陸上男子100メートルは洛南の宮本が制した。中盤に一気に加速して抜け出す快勝。憧れるOBの桐生祥秀(東洋大)も果たせなかった2年生優勝に「うれしい。ほっとした。(先輩と)対等に走れるようになりたい」と誇らしげだった。

 予選で自己ベストを0秒03更新する10秒46をマーク。準決勝も10秒48の3組1着で突破した。決勝は向かい風3メートルの悪条件でタイムを落としたが、柴田監督は「着実に力をつけている」と成長を認めた。

 200メートル、400メートルリレーにも出場予定。「200は苦手。できる限りのことをやる。(リレーは)高校記録を狙って、近づけるように」と話した。

  • 男子100メートル決勝10秒61で優勝した洛南の宮本大輔=シティライトスタジアム