2016.7.29 20:09

ハンマー投げの服部、野球部の活躍刺激にV「波に乗れた」/高校総体

ハンマー投げの服部、野球部の活躍刺激にV「波に乗れた」/高校総体

男子ハンマー投げ決勝 64メートル57で優勝した市尼崎・服部優允=シティライトスタジアム

男子ハンマー投げ決勝 64メートル57で優勝した市尼崎・服部優允=シティライトスタジアム【拡大】

 全国高校総体(インターハイ)第2日は29日、岡山市のシティライトスタジアムなどで7競技が行われ、男子ハンマー投げは服部優允(兵庫・市尼崎)が64メートル57で勝った。

 陸上男子ハンマー投げを制した服部は、最終の6投目で64メートル57を記録して優勝に花を添えた。接戦となっても「周りは気にせずやった」とペースを崩さない。ファウルなしで6回全て61メートル以上の記録をそろえた安定感も光った。

 28日には市尼崎の硬式野球部が33年ぶりの甲子園出場を決めた。エースの平林とは親交が深いという。一足先に全国の舞台で結果を出した服部は「野球部の活躍が刺激になった。その波に乗ることができた」と感謝していた。