2016.6.25 17:16

原が五輪代表争いに名乗り、200Mは激戦/陸上

原が五輪代表争いに名乗り、200Mは激戦/陸上

男子200メートル予選 決勝に進出した(右から)飯塚翔太、原翔太、高瀬慧=パロマ瑞穂スタジアム

男子200メートル予選 決勝に進出した(右から)飯塚翔太、原翔太、高瀬慧=パロマ瑞穂スタジアム【拡大】

 日本選手権第2日(25日、パロマ瑞穂スタジアム)男子200メートルは予選1組で2着の原が新たに参加標準記録を突破する20秒45を出し、五輪代表争いに名乗りを上げた。「リラックスできている」と決勝に向けて自信をのぞかせた。

 標準記録を突破済みの飯塚が20秒41の1組1着で通過した。派遣設定記録の到達者では高瀬が20秒49の3着、2組の藤光は20秒49で1着だった。大会前にサニブラウン・ハキーム(東京・城西高)が欠場を発表した時点ではこの3人が代表に落ち着くとみられていた。この無風ムードが激戦に一転した形だ。

 20秒13の自己記録を持つ藤光は「勝つことに集中する」と言い、高瀬は「日本選手権は何が起こるか分からない」と気合を入れた。

  • 男子200メートル予選決勝に進出した藤光謙司(左)と大瀬戸一馬=パロマ瑞穂スタジアム