2016.5.28 05:01

豪栄道、顔面骨折していた・・・夏場所12日目の白鵬戦で負傷

豪栄道、顔面骨折していた・・・夏場所12日目の白鵬戦で負傷

大相撲五月場所(夏場所)12日目、白鵬の右手が豪栄道の左目にヒット=両国国技館(撮影・小倉元司)

大相撲五月場所(夏場所)12日目、白鵬の右手が豪栄道の左目にヒット=両国国技館(撮影・小倉元司)【拡大】

 大相撲の大関豪栄道(30)が左眼窩(がんか)壁を骨折していることが27日、分かった。現在、東京都内などの複数の病院で検査を受け、手術を含めた今後の治療方針を決める。

 豪栄道は19日の夏場所12日目に横綱白鵬(31)と対戦。立ち合いで左目付近に白鵬のかち上げを受け負傷。同日夜に病院で診察を受け、骨折が判明した。だが、勝ち越していなかったため、師匠の境川親方(53)=元小結両国=と協議の上、千秋楽まで土俵をまっとう、9勝6敗で場所を終えた。

 関係者によると28日の元関脇若の里(39)=現西岩親方=の「引退相撲」は土俵入りだけ参加。取組は回避する。境川親方は7月の名古屋場所(10日初日、愛知県体育館)について、「(現時点では)出場へ向け最善の努力をする」と話した。