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五輪切符獲得!真鍋監督が追求した「4つの世界一」と「世代交代」/バレー

五輪切符獲得!真鍋監督が追求した「4つの世界一」と「世代交代」/バレー

2大会連続で日本女子を五輪に導いた真鍋監督は関係者と握手

2大会連続で日本女子を五輪に導いた真鍋監督は関係者と握手【拡大】

 リオデジャネイロ五輪世界最終予選兼アジア予選女子大会第6日(21日、東京体育館)日本(世界ランキング5位)はイタリア(同8位)にフルセットで敗れたが、2セットを奪ったことで勝ち点を1増やし、4位以内を確定。

 目標とした五輪切符を獲得した。しかし真鍋監督は、少し複雑な表情を見せた。

 「勝って終わりたかった。しかし、五輪出場権獲得というミッションは達成できて、ホッとしています」

 試行錯誤の4年間だった。ロンドン五輪の銅メダル獲得後、リオでは金メダルを目標に掲げたが、大型化が進む世界にあって、身長の低い日本が、さらに上を目指すのは容易ではない。データ解析から打ち出した方針が「4つの世界一」だ。「サーブ」「サーブレシーブ」「ディグ(スパイクレシーブ)」「ミス失点の少なさ」で世界一になれば、頂点に手が届く-。それを追求した。

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