2016.5.22 19:27

400障害の野沢、また48秒台マーク「この調子で日本選手権に」/陸上

400障害の野沢、また48秒台マーク「この調子で日本選手権に」/陸上

 東日本実業団選手権最終日(22日、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)男子400メートル障害の野沢がまた48秒台をマークした。日本陸連が定めたリオデジャネイロ五輪の派遣設定記録を突破する48秒67を出した8日のセイコー・ゴールデングランプリ川崎に続き、48秒69で快勝。「安定してタイムを出せている。この調子をキープして日本選手権に挑みたい」と充実感を漂わせた。

 山梨県出身の24歳。中学から陸上を始めた。早大を経てミズノ入り。昨夏の世界選手権には出場できなかったが、秋から調子が上向いてきたという。「(レースの)早い段階で最大スピードが出せるようになっている」と成長を実感した。