2016.4.30 19:45

右代、上々のスタートに満足げ「チャンスつかめるようにやる」/陸上

右代、上々のスタートに満足げ「チャンスつかめるようにやる」/陸上

男子十種競技、右代啓祐の走り高跳び=紀三井寺陸上競技場(撮影・甘利慈)

男子十種競技、右代啓祐の走り高跳び=紀三井寺陸上競技場(撮影・甘利慈)【拡大】

 日本選抜和歌山大会第1日(30日、和歌山市紀三井寺陸上競技場)ロンドン五輪代表の右代が上々のスタートを切った。体重を8キロ絞って約92キロとなった体は軽やかで、走り高跳びではただひとり2メートル02を跳んだ。最終日は得意な種目が控える。五輪参加標準記録の8100点突破を十分視界に捉え「チャンスをつかめるようにやる」と満足げだった。

 前回覇者の中村は得意種目の多い前半で、思うように得点が伸びなかった。調子の良さが目立った右代とは対照的に、状態が仕上がりきらなかったという。それでも「十種は最後まで分からない。もう一度頭の中を整理して臨みたい」と気持ちの切り替えに努めた。

リオへの道

  • 男子十種競技、右代啓祐の砲丸投げ=紀三井寺陸上競技場(撮影・甘利慈)