2016.4.29 20:45

沢野、風吹く悪条件でも好結果「自信はあった」/陸上

沢野、風吹く悪条件でも好結果「自信はあった」/陸上

棒高跳びで優勝した沢野大地=エディオンスタジアム広島(撮影・甘利慈)

棒高跳びで優勝した沢野大地=エディオンスタジアム広島(撮影・甘利慈)【拡大】

 織田記念国際(29日、エディオンスタジアム広島)男子棒高跳びで5メートル60を3回目で成功させた沢野は「ここ1カ月かなり順調に練習が積めていたので自信はあった」と風が吹く悪条件の中でも好結果を残した。

 昨年の日本選手権の前の時期から、右アキレス腱のけがのために戦列を離れたが「いろいろ試行錯誤を重ねる中で気づくことがあり、棒高跳びがさらにうまくなった感覚を得ている」と35歳になっても進化を続ける。2005年に樹立した5メートル83の日本記録更新へ「今季は絶対に狙っていきたいと思っている」と意欲がみなぎった。

  • 棒高跳びで優勝した沢野大地=エディオンスタジアム広島(撮影・甘利慈)