2016.4.29 14:22

福島、決勝棄権「悔しい」 右足ふくらはぎにけいれん発症/陸上

福島、決勝棄権「悔しい」 右足ふくらはぎにけいれん発症/陸上

女子100メートル 予選に出場する福島千里=エディオンスタジアム広島(撮影・甘利慈)

女子100メートル 予選に出場する福島千里=エディオンスタジアム広島(撮影・甘利慈)【拡大】

 リオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた陸上の織田記念国際が29日、エディオンスタジアム広島で行われた。女子100メートル日本記録保持者の福島千里(27)=北海道ハイテクAC=は、予選で追い風0・1メートルの条件下、11秒93で1組2着だったが、右足ふくらはぎにけいれんを発症し、決勝を棄権した。

 所属先の中村宏之監督(70)は、「痛みはなく、後に引くようなものではない。大事に至らなくてよかった」と胸をなで下ろした。福島本人は予選後、「悔しい。何でだろう」と嘆いていたという。今後は5月3日の静岡国際と8日のセイコーゴールデングランプリ川崎への出場を予定している。