2016.4.8 21:26

「まだまだ世間知らずの若者」桃田後援会、寛大な措置求める嘆願書提出/バドミントン

「まだまだ世間知らずの若者」桃田後援会、寛大な措置求める嘆願書提出/バドミントン

 違法カジノ店での賭博行為が発覚したバドミントン男子の桃田賢斗選手(21)の地元、香川県三豊市の有志らでつくる後援会(会長・横山忠始市長)は8日、寛大な措置を求める嘆願書を日本バドミントン協会に提出した。市長は市秘書課を通じ「リオデジャネイロ五輪出場は難しい。競技を続け、成長できるような処分にしてほしい」とした。

 7日は出場に関し「チャンスを与えてほしい」と発言していた。後援会には市議会議長や県議も所属している。

 嘆願書は、賭博行為は重く受け止めるとした上で「自覚不足とはいえ、まだまだ21歳の世間知らずの若者。反省すべきは反省し、伸ばすところは伸ばしてやることはできないか。後援会も支えていく」などとしている。