2016.4.4 19:34

北島、1位で決勝へ 5大会連続の五輪出場に前進 女子高生・池江は日本新/競泳

北島、1位で決勝へ 5大会連続の五輪出場に前進 女子高生・池江は日本新/競泳

特集:
北島康介
北島康介の平泳ぎ=東京辰巳国際水泳場(撮影・甘利慈)

北島康介の平泳ぎ=東京辰巳国際水泳場(撮影・甘利慈)【拡大】

 リオデジャネイロ五輪の代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権は4日、東京辰巳国際水泳場で開幕し、5大会連続の五輪を目指す北島康介(33)=日本コカ・コーラ=が、男子100メートル平泳ぎ準決勝で59秒62をマーク。全体の1位で5日の決勝に進んだ。大会2連覇中の小関也朱篤(やすひろ、24)=ミキハウス=が1分00秒09の全体2位で通過した。

 北島はただ1人、1分を切る好タイムをマーク。日本水連の定めた五輪派遣標準記録59秒63も上回る泳ぎを見せた。北島は「まだ準決勝なので。もう少し速いタイムで泳ぎたかったけど、久々の59秒台なので、やってきたことが報われた気がします」と手応えを口にし、決勝に向けて「自己ベスト、58秒台をもう一度出したいと思っているので、それを目指して頑張ります」と意気込んだ。

 女子100メートルバタフライ準決勝は東京・淑徳巣鴨高1年の15歳、池江璃花子(ルネサンス亀戸)が、自身の持つ日本記録を0秒01更新する57秒55で泳ぎ、全体1位で5日の決勝へ進出。五輪代表入りに大きく近づいた。

  • 準決勝を終えた池江璃花子=東京辰巳国際水泳場(撮影・甘利慈)
  • 日本新記録でゴールした池江璃花子のバタフライ=東京辰巳国際水泳場(撮影・甘利慈)
  • 女子100メートルバタフライ準決勝スタートする池江璃花子=東京辰巳国際水泳場
  • 競泳の日本選手権女子100メートルバタフライ準決勝で、57秒55の日本新をマークした池江璃花子=4日、東京辰巳国際水泳場
  • 女子100メートルバタフライ準決勝57秒55の日本新をマークした池江璃花子=東京辰巳国際水泳場
  • 女子100メートルバタフライ準決勝57秒55の日本新で決勝進出を決めた池江璃花子(手前)=東京辰巳国際水泳場
  • 女子100メートルバタフライ準決勝で日本新をマークし、レース後インタビューに答える池江璃花子=東京辰巳国際水泳場
  • 女子100メートルバタフライ準決勝57秒55の日本新をマークした池江璃花子=東京辰巳国際水泳場
  • 女子100メートルバタフライ準決勝57秒55の日本新をマークした池江璃花子=東京辰巳国際水泳場
  • 女子100メートルバタフライ準決勝レースを終えタイムを確認する池江璃花子。57秒55の日本新で決勝進出を決めた=東京辰巳国際水泳場
  • 男子100メートル平泳ぎ準決勝力泳する北島康介=東京辰巳国際水泳場
  • 男子100メートル平泳ぎ準決勝力泳する北島康介=東京辰巳国際水泳場