2016.3.20 17:30

競歩の藤沢、5位に落胆「もう一回出直したい」/陸上

競歩の藤沢、5位に落胆「もう一回出直したい」/陸上

 陸上の20キロ競歩のリオデジャネイロ五輪代表最終選考会を兼ねた全日本競歩能美大会は20日、石川県能美市日本陸連公認コースで行われ、2大会連続の五輪代表を目指す藤沢は見せ場なく5位に沈んだ。1時間18分台をマークした2月の日本選手権の疲れが残っていたそうで「戦略が甘かった」と悔やんだ。五輪代表を決められず「(代表に選ばれると)信じて準備を進める」と話した。

 代表候補に名乗りを上げたのは2位に入った西塔。両腕がけいれんするアクシデントがありながら、1時間20分を切った。ただ、持ちタイムで藤沢に劣るため、代表入りは難しいと感じているようで「もう一回出直して、来年から世界の舞台に立てるよう勝負したい」と語った。