2016.3.19 18:44

古賀氏の次男・玄暉、2連覇ならず「体が硬かった」/柔道

古賀氏の次男・玄暉、2連覇ならず「体が硬かった」/柔道

2位の賞状を手に悔しそうな古賀玄暉(右)。隣は73キロ級で優勝した同僚の渡辺神威。後ろは大成の石田輝也監督=日本武道館

2位の賞状を手に悔しそうな古賀玄暉(右)。隣は73キロ級で優勝した同僚の渡辺神威。後ろは大成の石田輝也監督=日本武道館【拡大】

 柔道の全国高校選手権第1日は19日、東京・日本武道館で男女各5階級が行われ、バルセロナ五輪金メダリストの稔彦氏を父に持つ男子60キロ級の古賀は決勝の終盤に肩車で有効を奪われ、敗れた。2連覇を逃し「どこかで重圧を感じていて、体が硬かった」と肩を落とした。観戦した稔彦氏は「勝っても負けても、今は全てが経験」と前向きに捉えた。

 ホープを撃破した市川は感無量の表情。中学の全国大会でも3位が最高だったと言い「自分の柔道ができた。やっと日本一になれた」と晴れやかな笑顔を浮かべた。