2016.3.18 19:05

福士「やった、落ち着いた、両方の気持ちある」 リオ代表6選手が抱負/マラソン

福士「やった、落ち着いた、両方の気持ちある」 リオ代表6選手が抱負/マラソン

日の丸五輪フラッグの前でポーズをとる福士加代子=東京・西が丘の味の素ナショナルトレーニングセンター(撮影・矢島康弘)

日の丸五輪フラッグの前でポーズをとる福士加代子=東京・西が丘の味の素ナショナルトレーニングセンター(撮影・矢島康弘)【拡大】

 リオデジャネイロ五輪マラソン代表に決まった6選手が18日、東京都内に集まって報道陣の取材に応じ、女子のエースとして期待される福士加代子(33)=ワコール=は「やった、というのと、落ち着いた、という両方の気持ちがある。金メダルをゲットしたい」と活躍を誓った。

 女子の田中智美(28)=第一生命、伊藤舞(31)=大塚製薬、男子の佐々木悟(30)=旭化成、北島寿典(31)=安川電機、石川末広(36)=ホンダ=も参加し、抱負を述べた。五輪のマラソンは女子が8月14日、男子は最終日の21日に行われる。

佐々木悟の話「今まで通り、課題をクリアしていくことで結果が出ればいい。ベストの状態でなければ勝負にならないので、コンディションをしっかり合わせていきたい」

北島寿典の話「今まで頑張ってきてよかった。すごく幸せなのと同時に頑張ろうという気持ちをより強く感じている。(チームの先輩でロンドン五輪6位の)中本(健太郎)さんの結果を超えるのが目標」

田中智美の話「五輪に出るからにはメダルを目指して頑張りたい。(女子代表の3人は)2年前のナショナルチームの合宿で同じ部屋だったのでうれしい」

福士加代子の話「リオデジャネイロ五輪は、マラソンで私が金メダルを取りたい。チャンスだと思う。覚悟と楽しみと、いろいろ持って行きたい」

石川末広の話「暑さも苦手ではないし、持ち味の粘りを生かせば十分勝負できる。これまでのマラソンで安定した走りができているので、しっかり準備ができれば結果を出せる」

伊藤舞の話「(現地視察で)長距離移動や実際に走って経験したことは私にとってメリット。内定から1年かけて積み上げてきたものが結果につながる。一歩一歩を大事にしながらトレーニングしたい」

  • リオ五輪マラソン代表囲み会見に臨んだ(左から)伊藤舞、福士加代子、田中智美=東京・西が丘の味の素ナショナルトレーニングセンター(撮影・矢島康弘)
  • リオ五輪マラソン代表選手囲み会見に臨んだ(左から)伊藤舞、福士加代子、田中智美=東京・西が丘の味の素ナショナルトレーニングセンター(撮影・矢島康弘)
  • リオ五輪日本代表囲み会見に望んだ男子の(後列左から)石川末広、北島寿典、佐々木悟。女子の(前列左から)伊藤舞、福士加代子、田中智美=東京・西が丘の味の素ナショナルトレーニングセンター(撮影・矢島康弘)
  • 日本代表囲み会見に臨んだ(左から)男子の石川末広、北島寿典、佐々木悟、女子の伊藤舞、福士加代子、田中智美=東京・西が丘の味の素ナショナルトレーニングセンター(撮影・矢島康弘)
  • 日本代表選手囲み会見に臨んだ(左から)男子の石川末広、北島寿典、佐々木悟、女子の伊藤舞、福士加代子、田中智美=東京・西が丘の味の素ナショナルトレーニングセンター(撮影・矢島康弘)