2016.3.18 05:03

伊藤、早期内定で本番コース試走済み「最大限生かす」/マラソン

伊藤、早期内定で本番コース試走済み「最大限生かす」/マラソン

リオデジャネイロ五輪マラソン代表に決まり、記者会見する伊藤舞

リオデジャネイロ五輪マラソン代表に決まり、記者会見する伊藤舞【拡大】

 日本陸連は17日、東京都内で理事会を開き、リオデジャネイロ五輪マラソン代表を決めた。女子は既に内定していた伊藤舞(31)=大塚製薬=に加え、福士加代子(33)=ワコール、田中智美(28)=第一生命=が選ばれた。昨年8月の世界選手権で7位入賞し、ただ一人、内定していた伊藤は代表に正式決定し、東京・新宿区のハイアットリージェンシー東京で会見した。

 「早くに内定をもらっていたことを最大限生かして、当日走りたい」

 すでに本番のコースを試走。ほとんどアップダウンがないが、海岸線を走ることから風対策が必要であることを明かした。

 今後はトラックを1、2本とハーフマラソンを1本走り、課題としているスピード強化をした上で本番を迎える。

  • リオデジャネイロ五輪マラソン代表に決まり、ポーズをとる佐々木悟(左)と伊藤舞=17日、東京都内のホテル
  • リオデジャネイロ五輪マラソン代表に決まり、握手を交わす佐々木悟(左)と伊藤舞=17日、東京都内のホテル