2016.3.17 22:33

旭化成16年ぶりに男子の五輪代表選出/マラソン

旭化成16年ぶりに男子の五輪代表選出/マラソン

 日本陸上競技連盟は17日、リオデジャネイロ五輪のマラソン代表として女子の福士加代子(33)=ワコール、田中智美(28)=第一生命、伊藤舞(31)=大塚製薬=ら計6選手を発表した。

 宗茂、猛兄弟や1992年バルセロナ五輪銀メダルの森下広一、谷口浩美ら多くの名ランナーを五輪に輩出した旭化成からは、2000年シドニー五輪の川嶋伸次、佐藤信之以来16年ぶりの男子マラソンの代表選出となった。宗猛総監督は「長かった」と短い言葉に感慨をにじませた。

 23歳の村山紘太が1万メートルの日本新記録を樹立するなど若手の突き上げもあり、宗総監督は「いい流れになっている」と手応えを口にした。「今回は1枠だが、東京五輪では3枠狙いでいってくれたらいい」と威勢が良かった。