2016.3.17 21:18

福士「金メダル欲しい…諦めず覚悟持って走る」/マラソン

福士「金メダル欲しい…諦めず覚悟持って走る」/マラソン

 日本陸上競技連盟は17日、リオデジャネイロ五輪のマラソン代表として女子の福士加代子(33)=ワコール、田中智美(28)=第一生命、伊藤舞(31)=大塚製薬=ら計6選手を発表した。

 順当な選出となり、五輪のマラソン代表に決まった選手は一様に安堵の表情だった。

 東京都内で記者会見した女子の田中は「本当に不安でそわそわしながら過ごしていたので、ほっとしている」と語った。報道陣から目標を問われると「本気でメダルを狙いたい。一番きれいな金色がいい」と笑顔で大きな目標を宣言した。取材対応をせずにコメントだけを発表した福士は「金メダルが欲しいので、何があろうと諦めずに覚悟を持って走ってきます」と自筆で抱負をしたためた。

 伊藤とともに東京都内で会見した男子の佐々木は「まだ実感が湧かない」と硬い表情だったが、次第にほぐれ「いいコンディションづくりをして、本番でしっかり力を出したい」と話した。