2016.3.14 05:00

eスポーツ全国大会、“アスリート・ゲーマー”日本タイトル獲得者決まる

eスポーツ全国大会、“アスリート・ゲーマー”日本タイトル獲得者決まる

日本eスポーツ協会の会長を務める西村康稔衆議院議員と各部門の優勝、準優勝の選手

日本eスポーツ協会の会長を務める西村康稔衆議院議員と各部門の優勝、準優勝の選手【拡大】

 日本最大規模のeスポーツ全国大会「第1回日本eスポーツ選手権大会」(特別協賛・ソニー・コンピュータエンタテインメント)が13日、江東区のチームスマイル・豊洲PITで行われた。

 「eスポーツ」は「エレクトロニック・スポーツ」の略で、コンピュータ・ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称。世界の競技人口は1億人を超えるという。当日は、ガンシューティング(カウンターストライク:グローバルオフェンシブ)、スポーツ(FIFA16)、格闘(ギルティギア イグザード サイン)の3つのジャンルで、各予選を突破した“アスリート・ゲーマー”たちが、日本タイトル獲得を目指して争った。

 格闘部門で優勝した「どぐら」選手は「とにかくうれしい。今日は彼女の誕生日なので、なおさらなのですが『応援に来ないと優勝する』というジンクスも保たれました」と会場の笑いを誘った。

 また、昨年12月に米カリフォルニアで開催された「カプコンカップ 2015」で優勝し、日本人選手として最高額となる賞金約1500万円を獲得した「かずのこ」選手の特別表彰も行われ、優勝者同様に惜しみない拍手が送られた。