2016.3.12 18:41

野口、名古屋へ最終調整「元気な走りできたらいい」/マラソン

野口、名古屋へ最終調整「元気な走りできたらいい」/マラソン

名古屋市内の選手村ホテルで早朝練習後に取材に応じる野口みずき

名古屋市内の選手村ホテルで早朝練習後に取材に応じる野口みずき【拡大】

 リオデジャネイロ五輪女子マラソン代表の最終選考会を兼ねた名古屋ウィメンズマラソンは13日にナゴヤドーム発着で行われる。有力選手は12日、名古屋市内の宿舎近くで最終調整し、2004年アテネ五輪金メダルで今回が最後の五輪挑戦と表明している野口みずき(シスメックス)は「元気な走りができたらいい」と笑みを浮かべた。

 初の代表入りを狙う田中智美(第一生命)は「応援してくださった方々に喜んでもらえる走りがしたい」とリラックスした表情で話した。21歳の岩出玲亜(ノーリツ)は「このために1年間やってきた」と力を込め、12年ロンドン五輪代表の木崎良子(ダイハツ)も汗を流した。

 ペースメーカーは1キロ3分23秒前後で30キロまで引っ張り、順当ならタイムは2時間23分前後となる。大阪国際を制した福士加代子(ワコール)は2時間22分17秒をマークしている。

  • 名古屋市内の選手村ホテルで早朝練習後にストレッチをする岩出玲亜