2016.3.6 05:01

川内、リオ切符も滑り込む!ギリギリ20分前に一般参加登録/マラソン

川内、リオ切符も滑り込む!ギリギリ20分前に一般参加登録/マラソン

びわ湖毎日マラソン・主な出場選手

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 リオデジャネイロ五輪の最終代表選考会を兼ねるびわ湖毎日マラソン(6日、大津市皇子山陸上競技場発着)の前日会見が5日、大津市内のホテルで開かれ、海外招待選手3人、国内招待選手5人が出席した。また、川内優輝(29)=埼玉県庁=は一般参加で選手受付を行った。

 この日、29歳の誕生日を迎えた“公務員ランナー”川内優輝(埼玉県庁)は締切20分前に一般参加受付で手続きを終えると「じゃあ」と一礼、報道陣を振り切ってタクシーに乗り込んだ。昨年12月の福岡国際は日本勢4番手の8位(2時間12分48秒)。びわ湖毎日では日本陸連設定記録2時間6分30秒を突破しなければ五輪への道はない。宗猛男子マラソン部長は改めて「(好記録でも)関係ない」と、選考要項に基づく考えを示した。

★リオデジャネイロ五輪への道

 代表枠は最大3。昨年12月の福岡国際、東京を加えた3大会の日本勢3位以内が選考対象となる。日本陸連設定の2時間6分30秒を突破した選手は優先的に選ばれる。現時点では2時間8分56秒で福岡国際3位の佐々木悟(旭化成)が最有力候補になっている。