2016.3.5 19:12

前田、びわ湖へ意気込み「日本人トップを取れるように」/マラソン

前田、びわ湖へ意気込み「日本人トップを取れるように」/マラソン

びわ湖毎日マラソンの記者会見で意気込みを語る前田和浩=大津市

びわ湖毎日マラソンの記者会見で意気込みを語る前田和浩=大津市【拡大】

 リオデジャネイロ五輪マラソン男子代表最終選考会を兼ねたびわ湖毎日マラソン(6日、大津市皇子山陸上競技場発着)の有力選手が5日、大津市内で記者会見し、2012年ロンドン五輪6位の中本健太郎(安川電機)は「ロンドンはどのレースよりも特別だった。もう一度その舞台に立ちたい」と力を込めた。

 昨夏の世界選手権代表の前田和浩(九電工)は「日本人トップを取れるように集団についていきたい」と意気込んだ。2時間9分10秒の自己記録を持つ酒井将規(九電工)は「日本人一番を狙って、力まず走りたい」と話した。

 代表枠は最大3。今大会に福岡国際、東京を加えた3大会の日本勢3位以内が選考対象となる。日本陸連設定の2時間6分30秒を突破した選手は優先的に選ばれる。2時間8分56秒で福岡国際3位の佐々木悟(旭化成)が最有力候補となっている。一般参加で再挑戦の川内優輝(埼玉県庁)は、代表入りのためには陸連設定記録を突破する必要がある。

  • びわ湖毎日マラソンの記者会見で意気込みを語る酒井将規=大津市
  • びわ湖毎日マラソンの記者会見で意気込みを語る中本健太郎=大津市
  • びわ湖毎日マラソンの記者会見でポーズをとる(左から)酒井将規、石川末広、足立知弥、前田和浩、中本健太郎=大津市