2016.2.29 23:17

丹羽、格下相手に苦戦し元気なく「初めての相手に対応できてない」/卓球

丹羽、格下相手に苦戦し元気なく「初めての相手に対応できてない」/卓球

男子1次リーグ ポーランド戦でプレーする丹羽孝希=クアラルンプール(共同)

男子1次リーグ ポーランド戦でプレーする丹羽孝希=クアラルンプール(共同)【拡大】

 卓球の世界選手権団体戦第2日は29日、クアラルンプールで1次リーグが行われた。開幕3連勝で決勝トーナメント進出を決めた日本男子の中で、丹羽だけは元気がなかった。この日プレーした3戦全てがフルゲームの接戦で2勝1敗。相手は世界ランクで格下の選手ばかりだったが、サーブが単調になるなど「初めての相手に対応できていないのが苦戦の原因」と、いいところがなかった。

 一方、エース水谷はポーランド戦の2番手で出場し、3ゲームでわずか10失点と格の違いを見せた。日本の大黒柱は厳しさを増す今後の戦いを見据え、後輩に対して「上から見下すくらいのプレーをしないといけない」と心構えを説いた。(共同)

  • 男子1次リーグシンガポール戦でプレーする丹羽孝希=クアラルンプール(共同)
  • 男子1次リーグ、シンガポール戦の3番手で勝利し、丹羽孝希(右)らに迎えられる吉村真晴=クアラルンプール(共同)