2016.2.27 18:13

愛「どきどきとわくわくの両方が…」世界団体戦へ意気込み/卓球

愛「どきどきとわくわくの両方が…」世界団体戦へ意気込み/卓球

特集:
福原愛
公式練習で調整する福原愛。奥は石川佳純=クアラルンプール(共同)

公式練習で調整する福原愛。奥は石川佳純=クアラルンプール(共同)【拡大】

 2年に1度開かれる卓球の世界選手権団体戦は28日にクアラルンプールで開幕する。日本チームは27日、試合会場で公式練習に臨み、男女を通じ最年長の27歳で、女子の主将を務める福原愛(ANA)は「いよいよ開幕するんだと、どきどきとわくわくの両方が合わさったような気持ち」と心境を語った。

 1時間半ほど行われた公式練習では、実際に使用するコートで照明の明るさや空調の風の影響を確かめた。福原は高くボールを上げてからのサーブを繰り返すなど入念に準備し「イメージをつくりながら練習ができた」と試合に向けた手応えを口にした。

 世界選手権団体戦は2004年に15歳で初出場して以来6度目の挑戦になる。2年前の東京大会は左足小指疲労骨折のため欠場した。今回は初めて主将を任され「自分の年齢が(初出場の)当時主将だった梅村さんと同じになったんだなあ」と感慨深そうだった。

 日本の女子は1次リーグで強豪の北朝鮮と同組のB組で、28日はチェコ、ブラジルと対戦する。福原は「一人一人、心と体の準備が整っていると感じている」とリーダーらしく思いを語った。C組の男子はベラルーシと初戦を迎える。(共同)

  • 公式練習で調整する石川佳純=クアラルンプール(共同)
  • 公式練習で調整する水谷隼=クアラルンプール(共同)