2016.2.26 17:54

青学大主将・神野、大学最後のレースは「優勝しかない」/陸上

青学大主将・神野、大学最後のレースは「優勝しかない」/陸上

陸上の日本選手権クロスカントリーの記者会見で、ポーズをとる青学大の神野大地(右から2人目)、茂木圭次郎(同3人目)ら有力選手=福岡市

陸上の日本選手権クロスカントリーの記者会見で、ポーズをとる青学大の神野大地(右から2人目)、茂木圭次郎(同3人目)ら有力選手=福岡市【拡大】

 陸上の日本選手権クロスカントリー(27日、福岡市海の中道海浜公園)に出場する有力選手が26日、福岡市内で記者会見し、ことし1月の箱根駅伝で主将として青学大の2連覇に貢献し、一般男子12キロに出場する神野大地は「大学のユニホームを着て最後のレース。(目標は)優勝しかない」と自信をにじませた。

 優勝者には6月の日本選手権1万メートルの出場権が与えられる。卒業後は実業団の強豪、コニカミノルタに入社する22歳のホープは「せっかくのチャンス」と意欲を見せた。

 7日に行われた香川・丸亀国際ハーフマラソン男子で日本人トップの3位に入り、優勝争いで神野のライバルとなりそうな20歳の茂木圭次郎(旭化成)は「丸亀が終わってからあまり練習はできていないが、本番に向けて動きは良くなっている」と話した。