2016.2.26 17:01

今井、東京へ意気込み「先頭集団にいる距離伸ばしたい」/マラソン

今井、東京へ意気込み「先頭集団にいる距離伸ばしたい」/マラソン

招待選手(男子)の今井正人選手=新宿区(撮影・荻窪佳)

招待選手(男子)の今井正人選手=新宿区(撮影・荻窪佳)【拡大】

 10回目を迎える東京マラソン(28日)に出場する有力選手が26日、東京都内で記者会見し、リオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた男子で31歳の今井正人(トヨタ自動車九州)は「先頭集団にいる距離を伸ばしたい。流れに乗って勝負したい」と意気込んだ。

 2012年ロンドン五輪以降は不振が続いた藤原新(ミキハウス)は「肩肘張らず、リラックスしていきたい」と平常心を強調した。初マラソンに挑む23歳の村山謙太(旭化成)は「ハイペースでも自信はある」と気合十分だった。

 14年仁川アジア大会2位の松村康平(三菱日立パワーシステムズ長崎)は「苦しい一年だったが、状態は上がってきている」と25位に終わった昨年の雪辱を期した。海外勢ではロンドン五輪覇者のスティーブン・キプロティク(ウガンダ)が「自分の力を証明したい」と自信を示した。

 今回から国際レースとなった車いすの部はリオデジャネイロ・パラリンピック代表選考会を兼ねる。2連覇を狙う洞ノ上浩太(ヤフー)は「自分で仕掛けたい」と誓い、女子で9連覇が懸かる土田和歌子(八千代工業)は「目標に向かってトライする」と話した。

宇賀地強(コニカミノルタ)の話「全員がライバル。しっかり調整して臨みたい」

副島正純(ソシオSOEJIMA)の話「海外勢が入ってスピードも上がると思う。日本人1番を目指す」

山本浩之(福岡県)の話「今までと違う緊張感があるが、例年通り頑張りたい」

  • 東京マラソンの記者会見で記念撮影する(後列左から)今井正人、藤原新、松村康平、村山謙太=東京都新宿区
  • 記者会見をする松村康平=東京都新宿区(撮影・荻窪佳)
  • 記者会見をする招待選手(男子)の村山謙太=東京都新宿区(撮影・荻窪佳)
  • 記者会見をする招待選手(男子)のエマニュエル・ムタイ=東京都新宿区(撮影・荻窪佳)
  • 招待選手(男子)の藤原新=東京都新宿区(撮影・荻窪佳)
  • 記者会見で東京マラソンへの意気込みを語る今井正人=東京都新宿区
  • 東京マラソンの記者会見で、意気込みを語る車いす男子の洞ノ上浩太=東京都新宿区
  • 東京マラソンの車いす女子に出場する土田和歌子=東京都新宿区