2016.2.22 16:55

佳純、北朝鮮戦想定し練習「自分の中でかなりの手応えある」/卓球

佳純、北朝鮮戦想定し練習「自分の中でかなりの手応えある」/卓球

特集:
石川佳純

 卓球の世界選手権団体戦(28日開幕・クアラルンプール)に臨む日本代表が22日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで合宿を報道陣に公開し、前回の2014年東京大会で銀メダルを獲得した女子は石川佳純(全農)、福原愛(ANA)らが1次リーグのヤマ場となる北朝鮮戦を想定した練習で汗を流した。

 2人は北朝鮮のカット主戦型の選手に見立てた相手に何度も打ち込んで感覚を磨いた。石川は「自分の中でかなりの手応えがある。いい感じに来ている」と笑顔をのぞかせ、前回大会を左足小指の負傷で欠場した福原は「最高のパフォーマンスを出したい」と意気込んだ。

 4大会連続3位の男子は不動のエース水谷隼(ビーコン・ラボ)が大きな声を出しながら力強い球を打ち込んだ。「万全ではないが、時間はまだある。調子を上げていきたい」と経験豊富な第一人者らしく落ち着いた口ぶりで話した。

 大会は男女ともに24チームが6チームずつ4組に分かれて1回戦総当たりで1次リーグを戦い、各組上位3位までが決勝トーナメントに進出する。