2016.2.14 20:42

ケニア反ドーピング機関、2選手の賄賂疑惑調査/陸上

ケニア反ドーピング機関、2選手の賄賂疑惑調査/陸上

 ケニアの反ドーピング機関は13日、4年の資格停止処分を受けた陸上女子400メートルのジョイス・ザカリと同400メートル障害のコキ・マヌンガ(ともにケニア)が同国陸連のイサック・ムワンギ最高経営責任者(CEO)から処分期間短縮の見返りに賄賂を要求された疑惑で、臨時委員会を設置して調査を始めたと明らかにした。AP通信が報じた。

 昨夏、北京で行われた陸上の世界選手権で違反が発覚した2選手は各2万4千ドル(約270万円)の賄賂を求められたと報じられている。だが、ムワンギCEOは2人と私的に会ったことはないと否定している。(共同)