2016.2.3 19:10

昭和の女!? 福原愛、洗濯板持参で世界選手権へ/卓球

昭和の女!? 福原愛、洗濯板持参で世界選手権へ/卓球

特集:
福原愛
卓球の世界選手権団体戦に向け記者会見する福原愛=東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター

卓球の世界選手権団体戦に向け記者会見する福原愛=東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター【拡大】

 28日にマレーシアのクアラルンプールで開幕する卓球の世界選手権を前に、女子の福原愛(27)=ANA=ら日本代表選手男女10人が3日、東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで記者会見した。

 今大会は団体で行われ、6度目の出場となる福原。最年長でもあることから女子チームの主将にも任命され、候補選手でもあるリオデジャネイロ五輪でも主将を務めるという。昨年9月に行われたアジア選手権で初めて主将を務めた際には「何もかもカバーしようとして最後は体調を崩した」というだけに、今大会は「まずは勝ち星を挙げて、他にできることがあればする」と背中でチームを引っ張る。

 今年に入って青森産の桐でできた洗濯板を購入したことを明かし「洗濯が大好き。大会にも持っていく」と昭和の女!? な一面も見せた福原。長年培った経験をフルに生かし、前回大会に続く銀メダル以上を目標に掲げた。

  • 卓球の世界選手権団体戦の記者会見を終え、ポーズをとる(前列左から)福原愛、石川佳純、水谷隼、丹羽孝希(後列左から)若宮三紗子、浜本由惟、伊藤美誠、吉村真晴、松平健太、大島祐哉=東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター