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ワコール・永山監督、福士V導いた「ご飯3倍」/マラソン

ワコール・永山監督、福士V導いた「ご飯3倍」/マラソン

優勝した福士を笑顔で出迎えた永山監督(右)。まな弟子がついにマラソンで結果を出した(撮影・寺口純平)

優勝した福士を笑顔で出迎えた永山監督(右)。まな弟子がついにマラソンで結果を出した(撮影・寺口純平)【拡大】

 第35回大阪国際女子マラソン(31日、ヤンマースタジアム長居発着)福士加代子(33)=ワコール=が日本陸連設定の派遣基準記録(2時間22分30秒)を上回る日本歴代7位の2時間22分17秒で優勝した。

 食の勝利-。福士加代子(33)を指導するワコールの永山忠幸監督(56)は、優勝の要因に「内臓強化」の成果を挙げた。スタミナ強化のため炭水化物を中心に約3倍食べる自分との闘いも制し、「食べ続けた福士をほめてあげたい」とねぎらった。五輪メダルに向け、スイスでの高地合宿に加え、さらなるスピード強化も図る。

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  • 優勝し、永山忠幸監督と抱き合って喜ぶ福士加代子=ヤンマースタジアム長居(撮影・山田喜貴)
  • 優勝し永山忠幸監督と抱き合って喜ぶ福士加代子=ヤンマースタジアム長居(撮影・山田喜貴)
  • 会見で笑顔を見せる、優勝した福士加代子(右)とワコール・永山忠幸監督=ヤンマースタジアム長居(撮影・門井聡)