2016.1.10 15:58

東福岡、サッカー部員も応援に駆けつけた! 2連覇達成/春高バレー

東福岡、サッカー部員も応援に駆けつけた! 2連覇達成/春高バレー

第3セット、スパイクを放つ東福岡・金子聖輝(1)=東京体育館(撮影・加藤圭祐)

第3セット、スパイクを放つ東福岡・金子聖輝(1)=東京体育館(撮影・加藤圭祐)【拡大】

 全日本高校選手権最終日(10日、東京体育館)決勝が行われ、九州勢同士の対戦となった男子は、東福岡(福岡)が3-0で鎮西(熊本)を下し、2大会連続2度目の優勝を決めた。女子は、下北沢成徳(開催地)が、3-0で八王子実践(東京第1)との東京勢対決を制し、3大会ぶりの制覇となった。

 東福岡の金子聖輝主将(3年)は「高校総体でベスト8で負けて、今年は厳しいというのがずっと頭にあった。どうしたらいいんだろうと悩んだこともあったけど、乗り越えて優勝することができてよかった」と満面の笑み。スタンドには11日に全国高校選手権の決勝を控えるサッカー部の正メンバーを除く約200人が応援に駆けつけ、東福岡の2連覇を後押しした。

 一方、東京勢対決となった女子は、両校の激しい応援合戦のなか、下北沢成徳が圧勝。八王子実践の1年生エース・東谷玲衣奈(とうこく・れいな、16)は「もっと粘り強く攻めたら、結果は違ったかもしれない」と敗戦に涙を流した。

下北沢成徳・小川監督の話「決勝はもう少し、試合がクロスする(接戦になる)ことを想定していた。相手セッターのパターンを読み、ブロックでゲームを支配した。自分たちで工夫して練習を構築し、結果につなげてくれた選手たちを誇らしく思う」

  • 優勝を決め、歓喜する東福岡・金子聖輝(中央)ら=東京体育館(撮影・長尾みなみ)
  • 第3セット、スパイクを放つ、東福岡・金子聖輝(1)=東京体育館(撮影・加藤圭祐)
  • 第1セット、チームに得点が決まり、ガッツポーズの東福岡・古賀健太=東京体育館(撮影・加藤圭祐)
  • 優勝を決め、歓喜する金子聖輝(左から2人目)ら東福岡の選手=東京体育館(撮影・長尾みなみ)
  • 優勝を決め、歓喜する金子聖輝(中央)ら東福岡の選手=東京体育館(撮影・長尾みなみ)
  • 東福岡VS鎮西の比較
  • 東福岡・他の部活の主な今季実績
  • 優勝を決め、胴上げされる下北沢成徳・熊井風音主将(4)=東京体育館(撮影・古厩正樹)
  • 優勝を決め歓喜する黒後愛(後ろ右・1)ら下北沢成徳の選手=東京体育館(撮影・長尾みなみ)
  • 優勝を決め、歓喜する黒後愛(1)ら下北沢成徳の選手=東京体育館(撮影・長尾みなみ)
  • 第2セット、スパイクを放つ下北沢成徳・黒後愛(1)=東京体育館(撮影・古厩正樹)
  • 優勝を決め喜ぶ黒後愛(右)ら下北沢成徳の選手ら=東京体育館(撮影・古厩正樹)