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日体大に山下りの神!秋山、一気に22秒更新する区間新/箱根駅伝

日体大に山下りの神!秋山、一気に22秒更新する区間新/箱根駅伝

7区の勝亦にたすきを渡す日体大・秋山(左)。区間新で“山下りの神”襲名だ (撮影・蔵賢斗) 

7区の勝亦にたすきを渡す日体大・秋山(左)。区間新で“山下りの神”襲名だ (撮影・蔵賢斗) 【拡大】

 第92回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場-東京・大手町)箱根路に、“山下りの神”が誕生した。日体大の秋山が6区(20・8キロ)を58分9秒で走破。昨年に早大・三浦雅裕が出した記録を22秒更新する区間新。目を丸くして喜んだ。

 「区間賞は狙っていたけど、まさか…区間新とは思っていなかった。時計を見ずに、前を追いかけることだけを考えていた。下り(の山)で結果を残せてよかった」

 昨年からコース変更された6区。第87回大会の千葉健太(駒大)が出した58分11秒(現在は参考記録)も更新した。昨年大会は区間4位に終わっていたが、「下りは秋山しかいない」というチームメートからの信頼に応えた。

 秋山の快走で復路4位。往路の13位から総合で7位に浮上した。「シード(10位以内)を取り、8位以内が目標だったので良かった」と、2年ぶりのシード獲得に頬が緩んだ。

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  • 総合7位でゴールする10区の日体大・小野木俊=東京・大手町(撮影・蔵賢斗)
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