2016.1.3 05:01

竹中、初浪速路で舞う「勝つつもりでやっていきたい」/マラソン

竹中、初浪速路で舞う「勝つつもりでやっていきたい」/マラソン

 8月のリオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた「第35回大阪国際女子マラソン」(大阪・ヤンマースタジアム長居発着=42・195キロ、日東電工協賛)が31日に開催される。クラシックバレエの経験者という異色の美人ランナーが、初挑戦の浪速路から五輪の舞台を目指す。竹中理沙(資生堂)が決意表明した。

 「昨年度からマラソンに取り組んでいるのも、リオを目指して選考レースに出たかったからです。代表になれるように。ほかの選手にも勝つつもりでやっていきたいです」

 4歳から10年間、クラシックバレエに打ち込んんだ。そのときに培ったきれいな姿勢が生み出す、重心の位置を高く保ったランニングフォームが長所のひとつだ。昨年3月の名古屋ウィメンズで初マラソンに挑戦。2時間28分9秒で4位と上々のスタートを切った。続く7月のゴールドコーストマラソン(豪州)では2時間28分25秒で優勝。成長著しい25歳が、リオへの切符を狙う。

(紙面から)