2015.12.8 05:03(3/3ページ)

ドクター・中松氏も参戦!新五輪エンブレム、応募総数1万4599件

ドクター・中松氏も参戦!新五輪エンブレム、応募総数1万4599件

 発明家として知られる中松氏も、作品を応募したことをサンケイスポーツに告白。実は旧エンブレムが撤回された翌日の9月2日、中松氏は“速攻”で記者会見を東京都内で開き、10作品以上の独自の新エンブレム案を発表した。ただ、発表済みの作品は応募できないほか、1人1点のみとの条件もあることをその後知り、改めて制作した1作品を応募したという。

 組織委員会は「日本らしさ・東京らしさ」「自己ベスト・一生懸命」など7つのキーワードを、新エンブレムの募集要項に提示。中松氏は「キーワード全ての要素を、応募作品に盛り込んでいる。これ以上の作品はない」とキッパリ。「あとは審査する方々が、このデザインの意味を理解していただければ」と自信を示した。

 組織委は来春の決定を目指し選考作業に入る。宮田委員長は「最終的にたった一つを選考するのは至難の業だが、皆さんに納得いただけるようなプロセスでしっかりと審査していく」と表明。採用となれば賞金100万円が贈られ、五輪・パラリンピックの開会式に招待される。

(紙面から)