2015.10.19 16:01

さいたま国際に渋井陽子ら出場…リオ五輪選考レース/マラソン

さいたま国際に渋井陽子ら出場…リオ五輪選考レース/マラソン

 来年のリオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた、11月15日のさいたま国際マラソンの国内外の招待選手が19日、発表された。日本勢は2時間19分41秒の自己記録を持つ渋井陽子(36)=三井住友海上、2011年大邱世界選手権代表の中里麗美(27)=ニトリ、海外勢は自己ベスト2時間19分34秒のルーシーワゴイ・カブー(31)=ケニア=らが名を連ねた。

 日本陸連の尾県貢専務理事は「かなり強い選手を招待した。ハイペースが予想される。積極的なレースを期待する」と奮起を促した。8月の北京世界選手権で7位に入った伊藤舞(31)=大塚製薬=がすでに代表に内定。来年1月の大阪国際女子、3月の名古屋ウィメンズで残り2枠を争う。酒井勝充強化副委員長は「スピードレースに対応できる、調整能力の高い選手を選考したい」と日本陸連が定めた設定記録(2時間22分30秒)突破に期待を寄せた。