2015.9.23 14:17

桐生、200メートル20秒92で優勝「きょうは練習がてらだった」/陸上

桐生、200メートル20秒92で優勝「きょうは練習がてらだった」/陸上

レースを終えて取材に応じる桐生祥秀

レースを終えて取材に応じる桐生祥秀【拡大】

 陸上男子短距離の桐生祥秀(19)=東洋大=が23日、埼玉・上尾運動公園陸上競技場で行われた関東学生新人選手権の200メートルに出場し、20秒92(無風)で優勝。前日の100メートルに続く2冠を達成した。

 「きょうは練習がてらだった。こんなもの。次に走ったら、ベストが出そう」

 予選でマークした21秒39(追い風0・7メートル)からタイムを伸ばしたが、自己ベスト(20秒41)には遠く届かず。「痛いところもないし、いい感じで刺激が入った。20秒1ぐらいまでは持っていきたい」と大幅な記録更新に自信を示した。

 指導する土江寛裕コーチ(41)によると、数日前から風邪の症状があり、この日の出場を迷ったという。次戦は10月2日から始まる和歌山国体の400メートルリレーに、滋賀県代表として出場を予定している。