2015.9.12 16:28

古賀ジュニアは3位「大学生は組み手がうまく、力強かった」/柔道

古賀ジュニアは3位「大学生は組み手がうまく、力強かった」/柔道

試合を終え、インタビューに応じる古賀玄暉

試合を終え、インタビューに応じる古賀玄暉【拡大】

 柔道の全日本ジュニア体重別選手権が12日、埼玉・上尾市の埼玉県立武道館で開幕。男子60キロ級で、1992年バルセロナ五輪71キロ級金メダルの古賀稔彦氏(47)の次男・玄暉(16)=愛知・大成高=は3位だった。

 「悔しい部分はあるけど、3位に入ることができてうれしい。大学生は組み手がうまく、力強かった」

 3回戦で対戦した田中崇晃(20)=筑波大=には小内刈りで有効を奪われ、残り3秒で大内刈りで一本負け。敗者復活戦へ回り、3位決定戦で勝利した。

 会場に駆けつけた偉大な父からは、「大学生は最初から勝負を仕掛けてくる。最後までバテずに前に出ろ」とアドバイスを送られた。

 8月にセルビアで行われた世界カデ選手権を制するなど、順調にステップアップを踏んでいる。同じ高校に通う73キロ級の兄・颯人(17)とともに、ターゲットは2020年東京五輪だ。「五輪に出るだけでもきついと思うけど、最後は金メダルを取ることが目標」と意気込んだ。