2015.5.4 13:44

川内、ハーフで1時間7分3秒のトップでゴール…その後は公務員の仕事/マラソン

さいたま国際マラソンをPRする川内優輝

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 “公務員ランナー”川内優輝(28)=埼玉県庁=が4日、埼玉・春日部市で行われた春日部大凧マラソンにゲストランナーとして出場。ハーフの部で1時間7分3秒のトップでゴールした。

 「かなり暑くて苦戦した。けっこう疲れた。納得いかないレース」。レース後は公務員として仕事をこなした。11月15日に開催される、第1回さいたま国際マラソンの大会サポーターに就任しており、会場内のブースで大会をPR。「いい選手を集めてもらって成功すれば、さいたまの人たちに一流ランナーの走りをみてもらえる」と運営に期待した。

 当日は上尾シティマラソンに出場予定。「上尾を走ってから、一般の部のゴールには間に合うと思う。ゴール地点で待ちたい」と出迎え役を買って出た。日本実業団陸上連合が7月以降に国内外の大会で、マラソンの日本新記録を樹立した選手に1億円のボーナスを支給する制度を導入することを踏まえ、「第2回大会からは女子をサポートするランナーとして走りたい」と出場に意欲を示していた。