2015.4.20 05:01

桐生2位…伊東氏「200走った後で100は無理」/陸上

2位同着でフィニッシュする桐生祥秀=エディオンスタジアム広島(撮影・山下香)

2位同着でフィニッシュする桐生祥秀=エディオンスタジアム広島(撮影・山下香)【拡大】

 陸上・織田記念国際最終日(19日、エディオンスタジアム広島)男子100メートルで日本歴代2位となる10秒01の記録を持つ桐生祥秀(19)=東洋大=は、10秒40(向かい風0・2メートル)で2位。3位だった18日の200メートルから復調はならず。

 スタンドで観戦した男子100メートル日本記録(10秒00)保持者の伊東浩司氏は、「200メートルを走った後で100メートルは無理。走り方が違う」と指摘した。200メートルの疲労で乳酸がたまり100メートル終盤で足に負担がかかったと分析。それでも「まだ19歳。じっくりいけばいい。感覚がよければ、(9秒台が)出る方向にある」と今後に期待を寄せていた。

(紙面から)